「科学では解けない世界」が存在することの科学的な証明
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14.「脳と心」の奇妙な関係・・・もっと簡単に・・・(2009.10.7)
投稿日時:2009/10/07(水) 00:17
◇脳と心は同一とした場合
「脳(の働き)」と「心(の働き)」は、全く同一の現象と考える場合。「心(の働き)」を知るには、脳(の働き)を観察し研究すれば、よい。
◇脳と心は別とした場合
「脳(の働き)」と「心(の働き)」は --- 非常に関係が深い --- 別の現象と考える場合、 ・・・> 「心」を科学的に解くことは不可能。なぜなら・・・
(1)「心」の定義は?
科学的に取り扱う現象は、観測(観察+記録化)可能でなければならない。ところが、「心」が存在する、との認識は、
実感
= 喜怒哀楽他、自分の存在を認識している自分がここに存在することを「実感」している。
仮説
= 他人も自分と同じ人間であるはず、したがって、自分と同じ「実感」があるに違いない。
という、「実感」と「仮説」で成り立っている。つまり、「観測された現象」ではないのである。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
(2)根源的な疑問 = 自分という存在がポイント
---- 自分が科学者(観測者)になったつもりで・・・。
実は、「心」の存在を科学的に解明するためには、(1)で説明した通り、「自分の心というものが存在する実感」の存在立証がポイントになっている。 -------------------
少なくとも「記憶」が無ければ「自分」は存在できないのだから、自身の身体が存在しなければ、「自分」も存在しない。したがって、宇宙が存在してから100億年の間「自分の心」は存在しなかった。
昭和の時代になって、それまでと同じように、すべて「他人」でよいはずの世界に、何かの極めて特別な要因によって「自分」 --- 世界にたった1つしかない存在 --- が、存在することとなった。その原因となった要因は何か?
これが「他人の発生」要因と、同じだったら「自分」は「他人」であったはずだから「絶対に」特殊な要因があったことは明白。
しかしながら、宇宙で「1回しか発生しかなかった」特殊現象(しかも、終わってしまって再現できない事例)は、科学で解く方法がない。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
(3)自分自身を観測可能だとした場合
科学的な論理展開上は無理があるように思われるが、少し譲って、人はわざわざ嘘をつく必要はないのだから、「各自が自分自身の実感を観察し、それを --- 正しく --- 表現(データ化)することが可能」だと仮定する。
この場合、「心」の存在を確認するためには、「心」を持っている存在であることはもちろんだが、加えて「自分自身を観察するし、結果を表現(データ化)する能力」をもっていることが「前提」となる。
したがって、ある観測結果(データ)は、
〓「心」の影響による結果、
〓「自分自身を観察し、結果を表現(データ化)する --- という特殊な --- 活動」の影響による結果
が混在し、論理的にはこれを振り分ける手段がない。
もし、例えば、
〓「心」を持っていないことが明確で、
〓自分自身(脳などの働き?)観察し、結果を表現(データ化)する能力は持っている
存在が明白であれば、これらの観測データと比較すればよいのだが、「心」が現象として定義できていない現状では --- これからそれを解明したいのだから当然だが(※補足) --- 論理的にそうした存在を見分ける方法がなく、不可能。
(※補足)
鉄腕アトムに心があるかどうかわからない。石ころに心があるかも、社会集団に心があるかも、自分以外の他人に心があるのかも、すべて、わからない。 ・・・ 今、それを解明したいのに、解明するには、心の有無が明確な存在が必須、という矛盾。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
◇結論
「心」を科学的に把握することは不可能。
しかし、今のところ、「脳」を科学的に解き明かすことについて、不可能な理由はない。
・・・ 以上
「脳(の働き)」と「心(の働き)」は、全く同一の現象と考える場合。「心(の働き)」を知るには、脳(の働き)を観察し研究すれば、よい。
◇脳と心は別とした場合
「脳(の働き)」と「心(の働き)」は --- 非常に関係が深い --- 別の現象と考える場合、 ・・・> 「心」を科学的に解くことは不可能。なぜなら・・・
(1)「心」の定義は?
科学的に取り扱う現象は、観測(観察+記録化)可能でなければならない。ところが、「心」が存在する、との認識は、
実感
= 喜怒哀楽他、自分の存在を認識している自分がここに存在することを「実感」している。
仮説
= 他人も自分と同じ人間であるはず、したがって、自分と同じ「実感」があるに違いない。
という、「実感」と「仮説」で成り立っている。つまり、「観測された現象」ではないのである。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
(2)根源的な疑問 = 自分という存在がポイント
---- 自分が科学者(観測者)になったつもりで・・・。
実は、「心」の存在を科学的に解明するためには、(1)で説明した通り、「自分の心というものが存在する実感」の存在立証がポイントになっている。 -------------------
少なくとも「記憶」が無ければ「自分」は存在できないのだから、自身の身体が存在しなければ、「自分」も存在しない。したがって、宇宙が存在してから100億年の間「自分の心」は存在しなかった。
昭和の時代になって、それまでと同じように、すべて「他人」でよいはずの世界に、何かの極めて特別な要因によって「自分」 --- 世界にたった1つしかない存在 --- が、存在することとなった。その原因となった要因は何か?
これが「他人の発生」要因と、同じだったら「自分」は「他人」であったはずだから「絶対に」特殊な要因があったことは明白。
しかしながら、宇宙で「1回しか発生しかなかった」特殊現象(しかも、終わってしまって再現できない事例)は、科学で解く方法がない。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
(3)自分自身を観測可能だとした場合
科学的な論理展開上は無理があるように思われるが、少し譲って、人はわざわざ嘘をつく必要はないのだから、「各自が自分自身の実感を観察し、それを --- 正しく --- 表現(データ化)することが可能」だと仮定する。
この場合、「心」の存在を確認するためには、「心」を持っている存在であることはもちろんだが、加えて「自分自身を観察するし、結果を表現(データ化)する能力」をもっていることが「前提」となる。
したがって、ある観測結果(データ)は、
〓「心」の影響による結果、
〓「自分自身を観察し、結果を表現(データ化)する --- という特殊な --- 活動」の影響による結果
が混在し、論理的にはこれを振り分ける手段がない。
もし、例えば、
〓「心」を持っていないことが明確で、
〓自分自身(脳などの働き?)観察し、結果を表現(データ化)する能力は持っている
存在が明白であれば、これらの観測データと比較すればよいのだが、「心」が現象として定義できていない現状では --- これからそれを解明したいのだから当然だが(※補足) --- 論理的にそうした存在を見分ける方法がなく、不可能。
(※補足)
鉄腕アトムに心があるかどうかわからない。石ころに心があるかも、社会集団に心があるかも、自分以外の他人に心があるのかも、すべて、わからない。 ・・・ 今、それを解明したいのに、解明するには、心の有無が明確な存在が必須、という矛盾。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
◇結論
「心」を科学的に把握することは不可能。
しかし、今のところ、「脳」を科学的に解き明かすことについて、不可能な理由はない。
・・・ 以上
14.「脳と心」の奇妙な関係・・・もっと簡単にまとめました(2009.9.8)
投稿日時:2009/09/08(火) 14:30
◇脳と心は同一だと考える方へ
「脳(の働き)」と「心(の働き)」は、全く同一の現象と考える場合。
「心(の働き)」を知るには、脳(の働き)を観察し研究すればよいので、「心」の存在を考える必要はない。
◇脳と心は別とした場合
「脳(の働き)」と「心(の働き)」は --- 非常に関係が深い --- 別の現象と考える場合、 ・・・> 「心」を科学的に解くことは不可能。なぜなら・・・
(1)「心」の定義は?
科学的に取り扱う現象は、観測(観察+記録化)可能でなければならない。ところが、「心」が存在する、との認識は、
実感
=喜怒哀楽他、自分の存在を認識している自分がここに存在することを「実感」している。
仮説
=他人も自分と同じ人間であるはず、したがって、自分と同じ「実感」があるに違いない。
ということであり、「実感」と「仮説」で成り立っている。つまり、「観測された現象」ではない。
●よって ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
(2)自分自身を観測可能だとした場合
すこし譲って、科学的な論理展開上は無理があるように思われるが、人はわざわざ嘘をつく必要はないのだから、「各自が自分自身の心の(動きの)実感を観察し、それを --- 正しく --- 表現(データ化)することが可能」だと仮定してみよう。
この場合、「心」の存在を確認するためには、自身が「心」を持っている存在であることはもちろんだが、加えて「自分自身を観察するし、結果を表現(データ化)する能力」をもっていることが「前提」となる。
したがって、ある観測結果(データ)は、
〓「心」の影響による結果、
〓「自分自身を観察し、結果を表現(データ化)する --- という特殊な --- 活動」
の影響による結果
が混在している。ところが、これを論理的には振り分ける手段がない。
例えば、
〓「心」を持っていないことが明確で、
〓自分自身(脳などの働き?)を観察し、結果を表現(データ化)する能力は持っている
存在があれば比較すればよいわけだが、「心」が現象として定義できていない現状では --- これからそれを解明したいのだから当然(※補足) --- 論理的にそうした存在を見分ける方法がない。
(※補足)鉄腕アトムに心があるかどうかわからない。石ころに心があるかも、社会集団に心があるかも、自分以外の他人に心があるのかも、すべて、わからない。 ・・・ 今「心」を(観測できる)現象としてつかむためには、心が現象として観測できていることが必須、という矛盾。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
(3)根源的な疑問 = 自分という存在がポイントなのだ。
自分が科学者(観測者)になってみよう・・・。
実は、「心」の存在を科学的に解明するためには、(1)で説明した通り、「自分の心というものが存在する実感」の存在立証がポイントになっている。
-------------------
少なくとも「記憶」が無ければ「自分」は存在できない。したがって、自身の身体が存在しなければ、「自分」も存在しない。・・・ とすれば、江戸時代、明治時代、大正時代には「自分の心」も存在しなかった。
何兆年もの宇宙の歴史の中で「他人」しか生まれなかったことが無かった。
昭和になって、すべて「他人」でよい世界に、何かの『極めて特別な』要因が、「自分」 --- 世界にたった1つしかない存在 --- が、ある時から、ある場所から、存在することの「原因」となった。その要因は何なのでしょうか?
くどいですが、「他人の発生」要因と同じ要因だったら「自分」は「他人」であったはず。「絶対に」特殊な要因があったことは明白。
この、「自分」という存在が発生した、ということ(現象?)は、宇宙で「1つ」しかない「特殊例」。宇宙で1例しかないような特殊な例(しかも、終わってしまって再現できない事例)は、科学では取り扱いようがない。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
◇結論
「心」を科学的に把握することは不可能。
しかし、今のところ、「脳」を科学的に解き明かすことについて、不可能な理由はない。
以上
「脳(の働き)」と「心(の働き)」は、全く同一の現象と考える場合。
「心(の働き)」を知るには、脳(の働き)を観察し研究すればよいので、「心」の存在を考える必要はない。
◇脳と心は別とした場合
「脳(の働き)」と「心(の働き)」は --- 非常に関係が深い --- 別の現象と考える場合、 ・・・> 「心」を科学的に解くことは不可能。なぜなら・・・
(1)「心」の定義は?
科学的に取り扱う現象は、観測(観察+記録化)可能でなければならない。ところが、「心」が存在する、との認識は、
実感
=喜怒哀楽他、自分の存在を認識している自分がここに存在することを「実感」している。
仮説
=他人も自分と同じ人間であるはず、したがって、自分と同じ「実感」があるに違いない。
ということであり、「実感」と「仮説」で成り立っている。つまり、「観測された現象」ではない。
●よって ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
(2)自分自身を観測可能だとした場合
すこし譲って、科学的な論理展開上は無理があるように思われるが、人はわざわざ嘘をつく必要はないのだから、「各自が自分自身の心の(動きの)実感を観察し、それを --- 正しく --- 表現(データ化)することが可能」だと仮定してみよう。
この場合、「心」の存在を確認するためには、自身が「心」を持っている存在であることはもちろんだが、加えて「自分自身を観察するし、結果を表現(データ化)する能力」をもっていることが「前提」となる。
したがって、ある観測結果(データ)は、
〓「心」の影響による結果、
〓「自分自身を観察し、結果を表現(データ化)する --- という特殊な --- 活動」
の影響による結果
が混在している。ところが、これを論理的には振り分ける手段がない。
例えば、
〓「心」を持っていないことが明確で、
〓自分自身(脳などの働き?)を観察し、結果を表現(データ化)する能力は持っている
存在があれば比較すればよいわけだが、「心」が現象として定義できていない現状では --- これからそれを解明したいのだから当然(※補足) --- 論理的にそうした存在を見分ける方法がない。
(※補足)鉄腕アトムに心があるかどうかわからない。石ころに心があるかも、社会集団に心があるかも、自分以外の他人に心があるのかも、すべて、わからない。 ・・・ 今「心」を(観測できる)現象としてつかむためには、心が現象として観測できていることが必須、という矛盾。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
(3)根源的な疑問 = 自分という存在がポイントなのだ。
自分が科学者(観測者)になってみよう・・・。
実は、「心」の存在を科学的に解明するためには、(1)で説明した通り、「自分の心というものが存在する実感」の存在立証がポイントになっている。
-------------------
少なくとも「記憶」が無ければ「自分」は存在できない。したがって、自身の身体が存在しなければ、「自分」も存在しない。・・・ とすれば、江戸時代、明治時代、大正時代には「自分の心」も存在しなかった。
何兆年もの宇宙の歴史の中で「他人」しか生まれなかったことが無かった。
昭和になって、すべて「他人」でよい世界に、何かの『極めて特別な』要因が、「自分」 --- 世界にたった1つしかない存在 --- が、ある時から、ある場所から、存在することの「原因」となった。その要因は何なのでしょうか?
くどいですが、「他人の発生」要因と同じ要因だったら「自分」は「他人」であったはず。「絶対に」特殊な要因があったことは明白。
この、「自分」という存在が発生した、ということ(現象?)は、宇宙で「1つ」しかない「特殊例」。宇宙で1例しかないような特殊な例(しかも、終わってしまって再現できない事例)は、科学では取り扱いようがない。
● ⇒ 科学的に「心」を取り扱うことは無理。
◇結論
「心」を科学的に把握することは不可能。
しかし、今のところ、「脳」を科学的に解き明かすことについて、不可能な理由はない。
以上
28.現状がバブルなのだ(その7:根本的課題・・難問)
投稿日時:2009/05/07(木) 16:04
私個人の望むところ(究極)は、
1)思い残すことなく。
2)人に迷惑かけず。
3)楽に(苦しまないで)
この世から消え去ること。
---
死後のことは、どうでもいいのですが、
そういえば、あのじいさん、ここ2、3年見ないね。
・・・ そして忘れられてしまえば、最高。
---
そのためには何をすればよいのでしょうか。
今、どう生きておけばよいのでしょうか。どのように準備しておけばよいのでしょうか。
この準備が、「未来への投資」の意味だろうと思うのです。しかし、難問でしょう。
日本は今、未来の資金を現在にだけ投資して、バブル状態になっているのです。
1)思い残すことなく。
2)人に迷惑かけず。
3)楽に(苦しまないで)
この世から消え去ること。
---
死後のことは、どうでもいいのですが、
そういえば、あのじいさん、ここ2、3年見ないね。
・・・ そして忘れられてしまえば、最高。
---
そのためには何をすればよいのでしょうか。
今、どう生きておけばよいのでしょうか。どのように準備しておけばよいのでしょうか。
この準備が、「未来への投資」の意味だろうと思うのです。しかし、難問でしょう。
日本は今、未来の資金を現在にだけ投資して、バブル状態になっているのです。
27.現状がバブルなのだ(その6:未来への投資の事例を学ぼう)
投稿日時:2009/05/07(木) 15:16
バブルにならない未来への投資を実践している事例がたくさんあるようです。
---
鎌倉・九条の会が、2009年5月30日(土)に神奈川県の大船で講演会を開催するようです。
http://www.kamakura9-jo.jp/sub0905a.htm
今回の講演会は、憲法改正反対の政治活動ではないようなので、未来への投資を考えるために、一度聴講されたらどうかと思います。
---
鎌倉・九条の会が、2009年5月30日(土)に神奈川県の大船で講演会を開催するようです。
http://www.kamakura9-jo.jp/sub0905a.htm
今回の講演会は、憲法改正反対の政治活動ではないようなので、未来への投資を考えるために、一度聴講されたらどうかと思います。
26.現状がバブルなのだ(その5:将来落ち着く先を決めているか)
投稿日時:2009/05/07(木) 15:08
今は、日本中、世界中、移動しながら活動しているグローバル人にしても
最後に落ち着く街(終着地としての郷土)を決めよう。
--
自分の未来のための蓄財を、どこに投資しているのでしょうか。
将来、自分の住みたい町をよくするために、どうすればよいか、気にしている人がどの程度いるのでしょうか。未来の住処を育てる資金を、いまでも浪費しているのです。
最後に落ち着く街(終着地としての郷土)を決めよう。
--
自分の未来のための蓄財を、どこに投資しているのでしょうか。
将来、自分の住みたい町をよくするために、どうすればよいか、気にしている人がどの程度いるのでしょうか。未来の住処を育てる資金を、いまでも浪費しているのです。
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